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原子間力顕微鏡の世界大手メーカーであるパーク・システムズは、 2021年4月20日の韓国証券取引所KOSDAQ の末期に同社の 時価総額 が1兆ウォン(約1,000億円)を超えたと発表した。パーク・システムズは、2015年12月17日に、韓国のNASDAQに相当するKOSDAQで新規株式公開のために 100万株を発行した。株式公開以来、同社は原子間力顕微鏡の分野において、特に半導体分野で世界的なリーダーに成長し、原子間力顕微鏡(AFM)、 ナノスケール測定において不可欠な技術として普及させている。

 

2021年4月21日時点 Yahoo Finance

 

「Park Systemsは、世界トップクラスの半導体やデータストレージすべての企業から数回にわたり受注を受けています。」 とパーク・システムズのCEO兼創設者であるパク・サンイル博士は述べる。パク博士は、スタンフォード大学でAFMテクノロジーを最初に開発し、 1988年に世界発の商用AFMを製作したグループの不可欠な一員として活躍していた。「激動のパンデミックにも関わらず、 私たちは20%を超える複利成長率で成長を遂げてきました。」

 

パーク・システムズCEO兼創設者 パク・サンイル博士

 

KOSDAQでの評価額は10億米ドル近くで、積極的な株の購入を行った外国人投資家から注目を集め、 同社の外国人投資家による株保有率は11%(1月)から18%(3月)にと増加した。 最近、パーク・システムズは2020年のForbes Asia Best Under a Billion Listに選ばれ、KOSDAQグランプリも受賞し、 FTSE small-cap indexにもリストされた。

2020年、パーク・システムズは、デバイスと3Dスタッキングアセンブリの幾何公差を継続的に縮小するという計測上の課題に対処するために、 imecとの共同開発プロジェクトに署名した。今年の初め、パーク・システムズはMolecular Vistaに株式投資を行った。Molecular Vistaは、 赤外線光誘起力顕微鏡を使用した定量的可視化を通じて、分子レベルで問題を調べるためのツールを製造している。

韓国の水原(スウォン)に本社を置くパーク・システムズは、急速なグローバル展開により、 産業や学術研究などにおいてナノスケールでの研究のための原子間力顕微鏡(AFM)の屈指のグローバルメーカーとして位置付けられた。 パーク・システムズは世界のいたる所で研究を行っており、真のノンコンタクト™モード、SmartScan™オペレーティングソフトウェア、 ナノメカニカルおよび電気の物性測定に使用できるPinPoint™モードなど、様々なAFMテクノロジーが開発された。パーク・システムズは最近、 ナノスケールでのリソグラフィができるSmartLitho™も開発した。

パーク・システムズは、高い精度と解像度、簡単なサンプル処理を可能にするフレクチャー式スキャナを導入したことでAFMテクノロジーに革命をもたらした最初の企業である。 2024年にパーク・システムズは新しく拡張された本社に移転し、今年後半には AIとロボットインテリジェンスを備えた新しい完全自動化AFMを発表する。

 

パーク・システムズについて

パーク・システムズは、原子間力顕微鏡(AFM)業界において最も急速に成長し、世界をリードするメーカーです。 化学、材料、物理学、ライフサイエンス、半導体、およびデータストレージ業界の研究者およびエンジニア向けの幅広い製品を提供しています。 私たちの使命は、科学者やエンジニアが世界で最も差し迫った問題を解決し、科学的発見や工学革新の限界を押し上げるためのナノスケールの進歩を可能にすることです。 パーク・システムズの顧客には、アジア、ヨーロッパ、南北アメリカの世界トップ20の半導体企業と国立研究所や大学のほとんどが含まれます。 パーク・システムズは、韓国の水原に本社を置き、米国カリフォルニア州サンタクララ、ドイツのマンハイム、中国の北京、日本の東京、シンガポール、 メキシコのメキシコシティに地域本部を置く韓国証券取引所(KOSDAQ)の上場企業です。 パーク・システムズの詳細については、www.parksystems.co.jpをご覧ください。

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